門柱わきの由緒がき 扶桑山大鷲院 当山は、扶桑山大鷲院と号し、当初天台宗の古刹であったが、大永年間(1521~1526*1)に心渓賢和尚が曹洞宗に改宗し、8代を経過した1593年5月やまくずれのため諸堂壊滅し断絶するにいたった。 その后10年をへた1602年2月、…
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