めいじがわじんじゃしゅんきれいさいおぼえがき

めいじがわじんじゃしゅんきれいさいにさんれつ。

けいだいにしゅうごう。たいゆう。めいじようすいとちかいりょうくりじぎょうすぎうらまさゆきさんしかい。1880ねんつうすい。

2024.4.18 (4) めいじがわじんじゃ - ほんでん 1500-2000

しんでんにはいってれいさい。

にむらぐうじおり。けんぺいしのずいいんとして。ひらいわぐうじおり。さいいんのひとりとして。

りじちょうからじゅんばんにたまぐしをささげる。なかにあいちけんじんじゃちょうへっかいしぶちょうやとうかいのうせいきょく。じんじゃのせかいはいまもむかしのぐんたんいでいごいとるみたいだ。

さいいん、へいはくならびにしんせんをてっする。

2024.4.18 (3) めいじがわじんじゃ - れいさいおわり 1870-1500

しんでんからそとにでてなわしろしんじ。たねまきうたもうたう。

(2024ねん4がつ18にち、もくようび、へいじつ)


なごやからかえる

2024.3.25 (46) なごや - とよはしいきとっきゅう 1700-1350

ちからまちさんぽからのかえり。なごやからとよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。ざせきはとくべつしゃ2ごうしゃ11でー。みぎまどがわはしらまえ。となりにものっとるのにびっくり。

2024.3.25 (47) ふるい - にしおいきふつう 2000-1500

しんあんじょうでにしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえて、ふるいにかえる。

〔なごや 15:33 → (なごやほんせん=とよはしいきとっきゅう *1) → 15:58 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 16:07 → (にしおせん=にしおいきふつう) → 16:15 ふるい〕

(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)


【ちからまちさんぽ】

*1:こおろぎとっきゅう。とくべつしゃ2ごうしゃ11でー。みぎまどがわはしらまえ。

なごやのえきのふうけい

2024.3.25 (41) なごや - せんとれあいきみゅーすかい 1990-1500

なごやは3ばんのりばからせんとれあいきみゅーすかいのあおしろでんしゃがでていく。

2024.3.25 (42) なごや - きらよしだいききゅうこう 1780-1350

4ばんのりばにきらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってくる。

2024.3.25 (43) なごや - こうわいききゅうこう 1800-1350

こうわいききゅうこうのこおろぎとそうがでていく。

2024.3.25 (44) なごや - とよかわいなりいききゅうこう 1800-1350

とよかわいなりいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってくる。

2024.3.25 (45) なごや - せんとれあいきとっきゅう 1660-1350

4ばんのりばにせんとれあいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがとうちゃく。

2024.3.25 (46) なごや - とよはしいきとっきゅう 1700-1350

とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがはいってくる。

(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)


なごやししせいしりょうかん

2024.3.25 (32) なごやししせいしりょうかん - かぜかおる 1990-1500

ちからまちどおりをにしにいったとこに、みちにみなみにめんしてなごやししせいしりょうかん。いしづくりの、あかしろの、さゆうにながくて、まんなかにてつかぶとのとうののった、そうだいなせいようけんちくだ。あまりにでっかくてしゃしんにおさまらん。

2024.3.25 (31) なごやししせいしりょうかん - てつかぶと 2000-1500

まんなかにのっとるてつかぶとのとう。これだけでもえになる。

2024.3.25 (33) なごやししせいしりょうかん - かぜかおる 1500-2000

さよくのまえにおんなのひとのどうぞう。

2024.3.25 (34) なごやししせいしりょうかん - かぜかおる 1500-2000

「かぜかおる」ってだいがついとる。

2024.3.25 (35) なごやししせいしりょうかん - かぜひかる 1500-2000

うよくのまえに「かぜひかる」ってだいのおんなのひとのどうぞう。

2024.3.25 (36) なごやししせいしりょうかん - かぜひかる 1950-1500

かたちのいいむね。

2024.3.25 (37) なごやししせいしりょうかん - かぜひかる 2000-1500

はりのいいしり。すてきだ。

(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)


【ちからまちさんぽ】

ひゃっかろう

2024.3.25 (24) ちからまち - ひゃっかろう 1500-2000

なごやはちからまちどおりにみなみにめんしてあるひゃっかろう。もくぞうかわらぶきのにほんけんちくのうえに、いしづくりのれいはいどう。いや、おもしろいけっこんしきじょうだ。

2024.3.25 (25) ちからまち - ひゃっかろう 2000-1500

ひゃっかろう

(こうしきほーむぺーじ)

  • ひゃくねんをこえてあいされるはなのように、ふたりのみらいにいくひゃくものはながさくようにとのねがいをなまえにこめた「ひゃっかろう」。
  • にほんとよーろっぱそれぞれのでんとうとしんきゅうのびがないまぜになって、おとずれるひとをとりこにするせかいかんはくらしかるであってざんしん。わようこんぜんのくうかんがここにはあります。

(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)


【ちからまちさんぽ】

ちからまちながやもん

2024.3.25 (16) ちからまち - ながやもん 1810-1310

ちからまちどおりちからまち4ちょうめこうさてんのひがし、みなみがわにちからまちながやもんがある。

2024.3.25 (17) ちからまちながやもん - せつめいがき 1440-1140

わきにせつめいがきがあって、つぎのようにかいてある。

ちからまちながやもん

  • このもんはえどじだいのもので、とうじのいちにのこるなごやじょうかのぶけやしきのながやもんとしてはゆいつのものです。
  • えどじだい、ちからまちふきんにはちゅうきゅうぶしのやしきがありました。ながやのいちぶにもんをもうけたけいしきのものをながやもんとよび、ちゅうきゅうぶしのやしきもんとしてはいっぱんてきでしたが、こくだか、やくしょくなどできぼやけいたいがちがっておりました。このもんにふしとるでごうしつきばんしょ(むしゃまど)はぶけやしきのみにもうけることがゆるされたものです。
    2024.3.25 (18) ちからまちながやもん - むしゃまど 2000-1500
  • もんのちくねん、そうけんしゃはふめいですが、えどちゅうきのじょうかずにはひらいわし、ばくまつのじょうかずにはむろがしのなまえがあります。めいじじだいはだい3しだんちょうかんしゃ、1947ねんごろから1968ねんまでは、さとうしのやしきもんとしてしようされておりましたが、そのあとへいおよびながやのいちぶがてっきょされ、げんざいのおおきさになりました。
  • あーばにあちからまちのけんせつにあたり、れきしてきしげんをいかしたみりょくあるまちなみけいかんとするためながやもんをしゅうふくしてほぞんし、ながやもんないぶもちいきこうりゅうをはぐくむばとしてせいびしました。

2004ねん7がつ
としさいせいきこう

(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)


【ちからまちさんぽ】