だいだいいろのおびのはいったすてんれすでんしゃがふみきりにはいってくる。
ふみきりをぬけて、ひがしにおかざきにむかっていく。
(2024ねん4がつ18にち、もくようび、へいじつ)
めいじがわじんじゃしゅんきれいさいにさんれつ。
けいだいにしゅうごう。たいゆう。めいじようすいとちかいりょうくりじぎょうすぎうらまさゆきさんしかい。1880ねんつうすい。
しんでんにはいってれいさい。
にむらぐうじおり。けんぺいしのずいいんとして。ひらいわぐうじおり。さいいんのひとりとして。
りじちょうからじゅんばんにたまぐしをささげる。なかにあいちけんじんじゃちょうへっかいしぶちょうやとうかいのうせいきょく。じんじゃのせかいはいまもむかしのぐんたんいでいごいとるみたいだ。
さいいん、へいはくならびにしんせんをてっする。
しんでんからそとにでてなわしろしんじ。たねまきうたもうたう。
(2024ねん4がつ18にち、もくようび、へいじつ)
ちからまちさんぽからのかえり。なごやからとよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。ざせきはとくべつしゃ2ごうしゃ11でー。みぎまどがわはしらまえ。となりにものっとるのにびっくり。
しんあんじょうでにしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえて、ふるいにかえる。
(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)
*1:こおろぎとっきゅう。とくべつしゃ2ごうしゃ11でー。みぎまどがわはしらまえ。
ちからまちどおりをにしにいったとこに、みちにみなみにめんしてなごやししせいしりょうかん。いしづくりの、あかしろの、さゆうにながくて、まんなかにてつかぶとのとうののった、そうだいなせいようけんちくだ。あまりにでっかくてしゃしんにおさまらん。
まんなかにのっとるてつかぶとのとう。これだけでもえになる。
さよくのまえにおんなのひとのどうぞう。
「かぜかおる」ってだいがついとる。
うよくのまえに「かぜひかる」ってだいのおんなのひとのどうぞう。
かたちのいいむね。
はりのいいしり。すてきだ。
(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)
なごやはちからまちどおりにみなみにめんしてあるひゃっかろう。もくぞうかわらぶきのにほんけんちくのうえに、いしづくりのれいはいどう。いや、おもしろいけっこんしきじょうだ。
ひゃっかろう
- ひゃくねんをこえてあいされるはなのように、ふたりのみらいにいくひゃくものはながさくようにとのねがいをなまえにこめた「ひゃっかろう」。
- にほんとよーろっぱそれぞれのでんとうとしんきゅうのびがないまぜになって、おとずれるひとをとりこにするせかいかんはくらしかるであってざんしん。わようこんぜんのくうかんがここにはあります。
(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)
ちからまちどおりちからまち4ちょうめこうさてんのひがし、みなみがわにちからまちながやもんがある。
わきにせつめいがきがあって、つぎのようにかいてある。
ちからまちながやもん
- このもんはえどじだいのもので、とうじのいちにのこるなごやじょうかのぶけやしきのながやもんとしてはゆいつのものです。
- えどじだい、ちからまちふきんにはちゅうきゅうぶしのやしきがありました。ながやのいちぶにもんをもうけたけいしきのものをながやもんとよび、ちゅうきゅうぶしのやしきもんとしてはいっぱんてきでしたが、こくだか、やくしょくなどできぼやけいたいがちがっておりました。このもんにふしとるでごうしつきばんしょ(むしゃまど)はぶけやしきのみにもうけることがゆるされたものです。
- もんのちくねん、そうけんしゃはふめいですが、えどちゅうきのじょうかずにはひらいわし、ばくまつのじょうかずにはむろがしのなまえがあります。めいじじだいはだい3しだんちょうかんしゃ、1947ねんごろから1968ねんまでは、さとうしのやしきもんとしてしようされておりましたが、そのあとへいおよびながやのいちぶがてっきょされ、げんざいのおおきさになりました。
- あーばにあちからまちのけんせつにあたり、れきしてきしげんをいかしたみりょくあるまちなみけいかんとするためながやもんをしゅうふくしてほぞんし、ながやもんないぶもちいきこうりゅうをはぐくむばとしてせいびしました。
2004ねん7がつ
としさいせいきこう
(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)