帰宅 - 2019年6月17日

2019.6.17 (19) 名古屋 - 豊明いき準急 1630-1350

名古屋電鉄発祥の地をみたかえり。名古屋14時37分の豊明いき準急にのる。

2019.6.17 (20) 豊明いき準急 - 名古屋山王間(新可児いき準急) 2000-1500

あっかい電車とすれちがい。新可児いき準急。

2019.6.17 (21) 豊明いき準急 - 山王金山間(一宮いき急行) 2000-1500

山王をすぎて、あっかい電車とすれちがい。一宮いき急行。

2019.6.17 (22) 豊明いき準急 - 山王金山間(堀川) 2000-1500

堀川をわたる。

2019.6.17 (23) 豊明いき準急 - 金山てまえ(名古屋いき特急) 1920-1500

あっかい電車とすれちがい。通勤用車両なのに名古屋いき特急だ。

2019.6.17 (24) 豊明いき準急 - 金山 1600-1200

14時40分、金山にとうちゃく。下車。かいさつをでて、ロッテリアでいっぷく。

また、かいさつをはいって、金山16時3分の豊川稲荷いき急行にのる。16時31分、しんあんじょうにとうちゃく。下車。

2019.6.17 (25) しんあんじょう - 西尾いきふつう 2000-1500

西尾線にのりかえ。しんあんじょう16時37分の西尾いきふつうにのる。16時45分、ふるいにとうちゃく。このひのたびをおえる。


(さんこう)

  • 乗車記録
    • 名古屋 14:37 → (豊明いき準急) → 14:40 金山
      〔3.6km、3分、72.0km/h、190円〕
    • 金山 16:03 → (豊川稲荷いき急行) → 16:31 しんあんじょう
      〔26.1km、28分、55.9km/h
    • しんあんじょう 16:37 → (西尾いきふつう) → 16:45 西尾
      〔5.7km、8分、42.8km/h、金山からふるいまで600円〕
  • 名古屋電鉄発祥の地にいってきた - 2019年6月17日 - あきひこゆめてつどう|2019/08/08
    • 名古屋電鉄っていうのは、はじめて名古屋に路面電車をはしらせた会社だ。名古屋の路面電車、市内線は、さいしょ私鉄の路線だっただ。また、あとから名古屋電鉄は郡部線として一宮や犬山、津島、小牧方面にも路線を展開しとった。ところが、さらにあとになって、市内線を名古屋市に、郡部線を初代名古屋鉄道に譲渡して、名古屋電鉄は解散。市内線はいまの名古屋地下鉄につながり、郡部線はいまの名鉄各線につながる。ほのいまはなき名古屋電鉄の本社が那古野(なごの)にあったっていうことをしって、2019年6月17日、いってきた。